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沖縄での波乗りについて

沖縄での波乗り

沖縄のサーフポイントは一年を通して波がブレイクしている太平洋側と台風時や冬型の気圧配置が強まり北風が強く吹くと波が上がる東シナ海側の2つに分けることが出来ます。

沖縄で波乗りを楽しむ上で知っておきたい知識として、サーフポイントのほとんどの海底が珊瑚礁のリーフブレイクであるという事です。

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(干潮時にはリーフが剥き出しになる為、ノーサーフ)

その為、サーフ可能な時間帯が満潮時間をはさんで2~2時間半の計4~5時間に限られてしまいます。

満潮時間でも波のパワーがありサイズが大きい時などは波がブレイクする際に潮が引き、波待ち中にサーフボードのフィンを海底のリーフにぶつけてフィンカップを壊したり、足を怪我したりするので細心の注意が必要となります。

まずはサーフショップでポイントの情報収集を十分に行い、風やうねり、カレントの向きや強さなどをチェックしましょう。ローカルに自分のレベルを伝えて判断を仰ぐのもいいでしょう。

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(スーサイドメインP 腰~胸サイズの波です)

沖縄南部(糸満市、那覇市)のメインポイントであるスーサイドポイントは太平洋に面し、南西から北東までうねりを拾います。

他のサーフポイントに比べて、ピークが数多く点在していて、胸サイズ位までは比較的乗りやすく、初心者からエキスパートまでが楽しめるポイントです。

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(沖縄の他のポイントよりも比較的乗りやすい。初めての時はココがおすすめです。)

一番南のポイントでうねりに敏感な為、低気圧や台風が近づくと急激にサイズアップし、メインポイントのアウトでブレイクするコンディションの時はエキスパートオンリーのセッションとなります。

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(メインアウトブレイク/台風スウェル到来!!)

また、台風が北緯20度線に来るとクローズ(サイズが大きすぎて入れない状態)してしまいます。

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(クローズアウトコンディション)

頭サイズを超えると、横方向と沖に向かって非常に強いカレントが発生します。波が小さいインサイド側で波乗りをしていても、沖に流されてしまうのでこのようなコンディションのときは、自分のレベルを判断し、無理しないことも大事な事です。

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(砂辺P)

沖縄中部のメインポイントである砂辺ポイントは台風や低気圧などが東シナ海側を通過する進路をとった時や北風が強い冬場に波乗りを楽しむことが出来ます。

波が無い時は世界有数のダイビングスポットとして賑わいます。

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(ボウルP/グーフィーブレイクです)

北谷浄水場前のボウルポイントから北向けにハワイアン、カリフォルニア、ファイブロックス、ソース前、インサイドホテル、アウトサイドホテル、コーナーポイントなど、ピークがたくさんあり、ブレイクもバラエティーに富んでいて、サーフィンを楽しむことが出来ます。

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(カリフォルニアPのアウトブレイク/台風)

一度波がブレイクするとクオリティーの高い波がブレイクし、「ここは日本なの?」と目を疑うほどのスーパーチューブが出現!! 毎年、台風シーズンのカリフォルニアPのアウトサイドがブレイクするようなビッグウェーブコンディションの時は日本のトッププロが砂辺ポイントに集結。 雑誌「サーフ1st」では、沖縄特集の為の撮影が行われます。

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(岸側にはテトラポットが入っているので十分に注意しましょう)

砂辺ポイントの岸側にはテトラポットが入っている為、サイズが上がると海に向かって右から左方向と、沖に向かって非常に強いカレントが発生します。

また、大潮の満潮時に海へ出入りする際は、強いカレントと岸側まで深くなった水深の為になかなか海から上がれずテトラポットにぶつかって怪我をしたり、ボードを壊してしまいます。十分に気を付けるようにしましょう。

始めて入るポイントでは予め、ゲッティングアウトの仕方、海から上がる方法や場所等を確認しましょう。

また、各ポイントにはローカルが存在しているのでサーフィンのルール、マナーはしっかりと守って波乗りを楽しんでください。

自分から知らない人にでも積極的に【おはようございます。】【お疲れ様です。】などと笑顔で声をかけてみましょう。

きっと、楽しく波乗りができますよ。

サーフィン・ボディボードをはじめよう! > 沖縄での波乗りについて | 2007年02月26日 12:38



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