« 目標 | ソースサーフインポート/サウスサイドライダーズ ショップブログ | たばこ »

護岸工事

サーフィン雑誌の「SURF1 4月号」ですごく衝撃的な記事があったので紹介します。

〈詳細〉
茨城県の阿字ヶ浦海岸は以前、白い砂浜で夏になると海水浴客で賑わい、
ひと夏に約200万人が訪れる
北関東一の海水浴場といわれていたそうです。
また、遠浅の海岸は絶好の地形を形成し、何箇所でもビーチブレイクのサーフィンを
楽しむことができた場所でもありました。
uminatu.jpg
〈開発前の阿字ヶ浦海水浴場)

しかし常陸那珂港建設により沖合いに5,000Mもの防波堤をつくり、
また、海岸周りの開発により沖にテトラポットが投入されました。

これにより白い砂浜は全くなくなり、沖合いで崩れることのないうねりは波打ち際まで押し寄せて一気に崩れ落ちる波質へと変化。
事実上、ここでの海水浴とサーフィンは出来なくなりました。
umi.jpg
〈開発後の阿字ヶ浦海水浴場)

理由は常陸那珂港建設と数キロにわたる巨大な防波堤が潮流や波に変化をもたらし、
海底の地形や漂砂に影響をあたえたからと書かれてあります。

このような結果になってしまい、阿字ヶ浦のローカルサーファーは最後にこんな風に言っています。
「私たちは無関心で無抵抗だった。海岸に変化が起こっていた頃、このような結果になることは予測出来たにも関わらず、何もせずに眺めていただけであった。
悔いが残る・・・。
開発に反対し抵抗したとしても何も変わらなかったかもしれないが、サーファーであるという自覚とプライドを示すべきであった。」

わたしはサーフショップで働き、きれいな沖縄の海で毎日サーフィンをしています。
この美しい自然が当たり前のように・・・

もしこの海がなくなってしまったら・・・
沖縄の海を守る為に、今、私達がやらなければ!!

環境問題に詳しい方や実際に行動している方と連携してみんなで動いていきましょう。
もし、皆さんの周りでそのような方がいらっしゃいましたらご紹介ください。
よろしくお願いします。

〈写真は「SURF1 4月号」より)

投稿者: source 日時: 17:37 | パーマリンク | コメント (0)

Post Your Comment

Trackback

Trackback URL : http://www.sourceokinawa.com/mt/mt-tb.cgi/437