お知らせ
OSA事務局です。
今日の沖縄タイムスにも掲載され、その他たくさんの方からの情報です。
沖縄タイムス掲載文↓
漂着容器から刺激臭/本島中北部で計9個 海保回収ハングル表記も
うるま市平安座島の海岸と、国頭村桃原海岸に二十五日、ハングルの表記がある廃ポリタンクなど
九個が漂着した。
黄ばんだ液体から強い刺激臭がしたり、漢字で「過酸化水素」と表示されたタンクもあった。
県と第十一管区海上保安本部は、有害物質の恐れもあるとして、廃ポリタンクを見つけても、内容物に触れないよう注意を呼び掛けている。
今年、日本海沿岸地域を中心に、同様の廃ポリタンクが約二万三千個見つかっており、同本部で関連を調べている。
うるま市平安座島の海岸線では、沖縄石油基地構内の砂浜に漂着した廃ポリタンク一個を職員が見つけ、中城海上保安署に通報した。
同署によると、このほか二個の廃ポリタンクがあり、三個のうち一個はふたが閉められた状態で一二〇㏄の液体が残っており、強い刺激臭があったという。
国頭村の桃原海岸でも同日、約二キロにわたって、六個の廃ポリタンクが漂着。
同村によると、容器は高さ四十一センチ、幅二十七センチ、奥行き二一・五センチ。
白色や青色などで、液体が入っているものもあり、鼻を突く異臭がしたという。
同海岸にはハングルで書かれたペットボトルなどのゴミも多数漂着した。
廃ポリタンクには、いずれもハングルで書かれた表記のほか「MADE IN KOREA」、漢字で「過酸化水素」などの表示があった。
国頭漁業協同組合の神山久弘組合長は、「有害物質が入っていることもあると聞いて、漁への影響がとても心配だ」と語った。
県は今後、廃ポリタンクに残っていた内容物を検査機関に送り、詳しく調べる予定。
これまで日本各地に漂流した廃ポリタンクには、「過酸化水素」と表記された容器から塩酸が検出され、表記と内容物が必ずしも一致しないケースもあった。
県は「発見しても安易に触れずに、各市町村の廃棄物担当課に連絡してほしい」としている。
以上になります。
見つけても絶対に触れないで下さいね。
また、多くの方への呼びかけをお願いします。
OSA事務局 川内 泰彦